日语惯用句型最全推荐(3)
日语惯用句型是日本人常用的地道口语句型,学习日语的朋友们一定不能错过(www.xuehuiba.com)推荐的最全惯用语归纳!
く
食い足りない:不满足。不够劲。不充分。
釘(くぎ)をさす:说定。讲妥。叮嘱。
例:あしたは絶対に遅刻するなど、釘をさしておいた。
已叮嘱过明天绝对不能迟到。
臭い物に蓋(ふた)をする:掩盖丑事。遮丑。
腐っても鯛(たい):瘦死的骆驼比马大。好东西不会失去价值。
口がうまい:嘴甜。能说会道。花言巧语。
例:あの人は口がうまいから、自重した方がいい。
那家伙能说会道,当心上当受骗。
口が多い:话多。嘴碎。
口が重い:少言寡语。不爱说话。
口が堅い:嘴紧。嘴严。
口が軽い:嘴快。多嘴。嘴不严。
口がすべる:说走嘴。说漏。失言。
口が減らない:顶嘴。犟嘴。不服输。强词夺理。
口から先に生まれる:口若悬河。话匣子。
例:あの人はまるで口から先に生まれてきたようによくしゃべる。
他(她)像是话匣子,讲起来就没完没了。
口車(くちぐるま)に乗せる:花言巧语地骗人。
口に合う:合口味。可口。
口にする:1.说。讲 2.尝。吃。
嘴(くちばし)が黄色い:黄口小儿。乳臭未干。毛嫩。
口も八丁(はっちょう)手も八丁:能说能干。
口を揃(そろ)える:异口同声。
口を閉ざす:保持缄默。闭口不言。
口を割る:坦白交待。供认。招供。
首にする:免职。解雇。
首を切る:解雇。
首を捻(ひね)る:左思右想。疑惑不解。
例:原因不明の奇病に、医者も首を捻っている。
对不明原因的怪病,医生也大伤脑筋。
工夫(くふう)を凝(こ)らす:开动脑筋(想办法、找窍门)。
雲(くも)をつかむよう:不着边际(的话)。摸不着头脑(的话)
け
怪我(けが)の功名(こうみょう):歪打正找。侥幸成功。
例:遅刻したのが怪我の功名で、事故に遭わずにすんだ。
幸亏迟到,才侥幸免遭一场事故。
けちをつける:说丧气话。吹毛求疵。挑毛病。
例:彼は仲間外れにされたのをひがんで、我々の仕事にけちを付けてばかりいる。
他对自己被排除在圈外耿耿于怀,处处挑剔我们的工作。
犬猿(けんえん)の仲(なか):水火不容。
喧嘩(けんか)両成敗(りょうせいばい):打架要罚罚两头。对打架双方各打五十大板。
見当(けんとう)が付く:有头绪。有线索。有眉目。
見当を付ける:估计到…。预料到…。
こ
光陰(こういん)矢(や)の如し:光阴似箭。
後悔先に立たず:事到临头懊悔迟。后悔莫及。
例:いまさらとやかく言っても、後悔先に立たずだ。
事到如今说这些话也无济于事。
紺屋(こうや)の明後日(あさって):一拖再拖。一天支一天。没准头的约定。
紺屋の白袴(しろばかま):无暇自顾。
声が潤(うる)む:声音颤抖。带着哭腔。哽咽。
例:彼女は死んだ娘の話をしているうちに声が潤んできた。
提起死去的女儿之事,她讲着讲着就哽咽了起来。
声を掛ける:打招呼。
心に刻(きざ)む:铭刻在心。牢牢记住。
例:母の励ましの言葉を心に刻んで故郷を出る。
牢记母亲的勉励离开故土。
心に残る:永不忘记。留下深刻印象。
心を打つ:动人心弦。感人。
例:久しぶりに人の心を打つ話を聞くことができた。
好久没有听到如此感人肺腑的故事了。
心を汲(く)む:体谅。替…着想。
心を澄ます:静下心来。专长。
心を引かれる:被…吸引。被…迷住。
腰が据(す)わる:(多用于否定)专心致志。安定下来。
例:一向に腰の据わらない男で、また会社をやめたようだ。
他不是个专心干事的人,好像又辞了职。
事が運(はこ)ぶ:事情如期发展。事情有进展。
例:うまく事が運んで、関係者はほっとしている。
事情如期进行,相关人员都松了一口气。
言葉が過ぎる:说过头。说过火。
言葉を返す:顶嘴。还嘴。反驳。
転(ころ)ばぬ先の杖(つえ):未雨绸缪。有备无患。防患于未然。
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